お知らせ(新刊納品)

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  • 丸山徹著『キリシタン世紀の言語学―大航海時代の語学書―』

    丸山徹著『キリシタン世紀の言語学―大航海時代の語学書―』が納品となりました。 本書は、400年前にカトリック宣教師が日本での布教のために出版した日本語の語学書について、ポルトガル語で書かれた自筆本とキリシタン版(版本)を克明に対比したもので、キリシタン語学書にポルトガル語の側から光を当て言語学的に解 […]

  • 新天理図書館善本叢書34 芭蕉集 自筆本・鯉屋物

    高精細カラー版『芭蕉集 自筆本・鯉屋物』が刊行となりました。 シリーズ第5期「連歌俳諧」全6巻のうち、『蕪村集1』(4月刊行)に続く第2回配本となります。 本書の目玉は「鯉屋物」全点収録となります。 「鯉屋物」については、大橋正叔先生の解題「はじめに」で次のように紹介いただいています。 「鯉屋」は徳 […]

  • 久水俊和『中世天皇家の作法と律令制の残像』

    本日、久水俊和『中世天皇家の作法と律令制の残像』が刊行となりました。 古代に中国を模範とした律令制が導入されましたが、これまでは中世になると律令制は形骸化し、機能しなくなった、というのが通説でした。 こうした「常識」に異議を唱え、室町時代にも律令制は実際に機能していたことをあらゆる側面から論じた本が […]

  • 実躬卿記3(尊経閣善本影印集成69 第九輯鎌倉室町古記録 5回配本)

    尊経閣善本影印集成 第九輯 鎌倉室町古記録の第5回配本「実躬卿記3」が納品となりました。 「実躬卿記」は鎌倉時代後期の公家、権大納言藤原(正親町三条)実躬(一二六四~?)の日記で、弘安六年正月~延慶元年(一二八三~一三〇八)正月までの自筆日記が現存します。 亀山・後深草・後宇多院等による院政の時期に […]

  • 永井晋編『鎌倉僧歴事典』

    本日、永井晋編『鎌倉僧歴事典』が納品となりました。鎌倉を知ることのできる、これまでになかった事典の誕生です。 特長は以下のとおりです。 ①中世鎌倉を理解する必備の書 武家の都・鎌倉で活動した鎌倉時代の僧侶949名の経歴を知る人名事典。中世鎌倉を本当に理解するうえで必備の書となります。 ②出典を明示 […]

  • 長谷部将司『日本古代の記憶と典籍』

    古代人の「記憶」はどのように形成されたのか 史書・系譜・説話・詩歌集など多様な典籍を検討し、その編纂者と受容者との間で共有・更新される「情報」と「記憶」に注目し、氏族秩序の形成過程に迫る意欲作です。 ①多種多様な典籍を検証 日本古代の史書・系譜・説話・詩歌集などさまざまな典籍を検討し、作成者がどのよ […]

  • 岩田真由子著『日本古代の親子関係―孝養・相続・追善―』

    親の世話をするのはだれか。なぜ、親の供養を行うのか。現代にも通じるテーマについて、日本古代での親子関係について解明する意欲作です。 岩田真由子著『日本古代の親子関係―孝養・相続・追善―』 https://catalogue.books-yagi.co.jp/books/view/2218 &nbsp […]

  • エリザ・タシロ/白井純編『リオ・デ・ジャネイロ国立図書館蔵 日葡辞書』

    エリザ・タシロ/白井純編『リオ・デ・ジャネイロ国立図書館蔵 日葡辞書』が納品となりました。 こちらは、2018年に発見され、大きな話題となった「新発見」の日葡辞書です。   日葡辞書は400年まえに活字印刷された辞書で、これまでに4点が見つかっていました。今回のリオ本が5冊目となります(補 […]

  • 定家本 源氏物語 若紫

    原寸大の高精細カラー版『定家本 源氏物語 若紫』が本日納品となりました。 多くのメディアで大々的に報道された新発見本の全貌を本書でお確かめください。   ●定家本 源氏物語 若紫 https://catalogue.books-yagi.co.jp/books/view/2214 【関連記 […]

  • 碧山日録1(尊経閣善本影印集成74 第九輯鎌倉室町古記録 4回配本)

    尊経閣善本影印集成74 第九輯 鎌倉室町古記録の第4回配本「碧山日録1」が納品となりました。 碧山日録は、室町時代中期の東福寺の禅僧、太極(一四二一~?)の日記です。長禄三年正月~応仁二年(一四五九~六八)十二月が現存します。応仁の乱前後の社会と寺院の様子をうかがう貴重な史料です。 尊経閣本は現存す […]