お知らせ(新刊納品)

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  • 『新天理図書館善本叢書20 源氏物語 池田本 8』

    池田本は、『源氏物語』の鎌倉写本のうち、成立当初の基幹巻を最も多く保持(48巻)する写本であり、同時に、その48巻の本文がすべて定家本(青表紙本)で揃っているものとしては、現在のところ他に類例がなく、近年、最重要古写本として注目されています。 その全貌を高精細カラー版で精査できる本シリーズは全10巻 […]

  • 高精細カラー版 熱田本 日本書紀(全3冊・重要文化財)

      本日、『熱田本 日本書紀』全3冊が納品になりました。 【日本書紀とは】 日本書紀は、六国史とよばれる勅撰の歴史書の第一になります。720年成立、全30巻。神代から持統天皇の697年までを編年体で収録した、古代史の基本史料です。 成立当時の原本は残っていないため、日本書紀を読み解くために […]

  • 史料纂集古記録編【第193回配本】『楽只堂年録』第6

    『楽只堂年録』は、徳川第5代将軍綱吉の側用人・柳沢吉保の公用日記です。本巻には、吉保48歳から49歳の年にあたる、宝永2年(1705)4月~宝永3年(1706)6月までを収録しました。 宝永二年、桂昌院(徳川綱吉の母)が七十九歳で逝去します。前年から体調不良に悩まされていましたが、四月十一日に再び体 […]

  • 尊経閣善本影印集成60 小右記5

    藤原氏全盛期の平安中期の基本史料を【高精細カラー版】で提供! 小右記は、平安時代中期の公卿、藤原実資(九五七?一〇四六)の日記です。著者の出自と政治的位置とに伴う情報の豊かさと正確さ、それを記録する意欲の強さと表現能力の高さを兼備し、貴族の日記として代表的であるだけでなく、平安中期の基本的な史料とし […]

  • 新天理図書館善本叢書第12巻『世俗諺文 作文大躰』(第2期3回配本)

    平安時代に使われていた俗諺・成句を集めた現存最古のことわざ辞典『世俗諺文』と、作文や句法の実例を示した詩文作法書『作文大躰』を高精細カラー版で影印。ともに原本は鎌倉期の写本で重要文化財に指定されています。 https://catalogue.books-yagi.co.jp/books/view/4 […]

  • 篠川賢・大川原竜一・鈴木正信編著『国造制・部民制の研究』

    篠川賢・大川原竜一・鈴木正信編著『国造制・部民制の研究』が納品となりました。 謎の多い古墳から飛鳥時代。大和王権は日本列島をどのように支配したのか。その時期に地方支配の中核を担った国造制と部民制に注目し、大和王権による列島支配の実態を、15本の論考と3本のコラムで解明します。 史料編として、部民制・ […]

  • 尊経閣善本影印集成66 台記〔第八輯 平安古記録〕

    『尊経閣善本影印集成66 台記(宇槐記抄・台記抄・宇槐雑抄)』が納品となりました。第八輯平安古記録全11冊のうち、第6回配本となります。 今回所収の「台記」は、平安時代末期の公卿、藤原頼長(1120?~1156)の日記です。『台記』は、当時の朝儀・公事の詳細を記すほか、鳥羽院政下の政治や社会事象に対 […]

  • 演劇研究の核心 人形浄瑠璃・歌舞伎から現代演劇(法月敏彦著)

    本日、法月敏彦著『演劇研究の核心 人形浄瑠璃・歌舞伎から現代演劇』が入荷されました。 サブタイトルにあるように、近世から現代まで幅広い範囲にわたる演劇に通底するもの、いわゆる「核心」とよべるものを追究した論文集です。担当編集者が読み解いたのは、演劇が与えてくれる「感動」とその「楽しさ」ですが、読者の […]

  • 『新天理図書館善本叢書19 源氏物語 池田本 7』

    池田本は、『源氏物語』の鎌倉写本のうち、成立当初の基幹巻を最も多く保持(48巻)する写本であり、同時に、その48巻の本文がすべて定家本(青表紙本)で揃っているものとしては、現在のところ他に類例がなく、近年、最重要古写本として注目されています。 その全貌を高精細カラー版で精査できる本シリーズは全10巻 […]

  • 『梁塵秘抄詳解 神分編』

    平安時代後期の流行歌謡を集成した『梁塵秘抄』の精髄、当時の民衆の心を映し出す神分歌35首を新たな視座で徹底注釈! 歴史・地理・民俗・美術など様々な領域の最新成果を取り入れた注釈をぜひ活用ください。 『梁塵秘抄詳解 神分編』