お知らせ(新刊納品)

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  • 馬と古代社会

    佐々木虔一・川尻秋生・黒済和彦編『馬と古代社会』が納品となりました。 馬はどのように渡来し、社会に浸透したのか。馬文化の渡来、生産・飼育、交通、祭祀、儀式など、古墳時代から摂関期まで、日本考古学・文献史学を中心に、動物考古学、日本文学など、隣接する諸分野と多角的に検証しました。 所収論考の試し読みは […]

  • 【重版出来】丸山徹著『キリシタン世紀の言語学―大航海時代の語学書―』

    丸山徹著『キリシタン世紀の言語学―大航海時代の語学書―』が好評につき重版いたしました。 本書の内容 400年前にカトリック宣教師が日本での布教のために出版した日本語の語学書について、ポルトガル語で書かれた自筆本とキリシタン版(版本)を克明に対比。 キリシタン語学書にポルトガル語の側から光を当て言語学 […]

  • 楽只堂年録9(史料纂集古記録編 第210回配本)

    史料纂集古記録編 第210回配本『楽只堂年録9』(宮川葉子校訂)が納品となりました。 『楽只堂年録』は徳川第5代将軍綱吉の側用人として知られる柳沢吉保の公用日記です。 『史料纂集 楽只堂年録』は全10冊予定で、本冊により本文の校訂翻刻が完結となります。 本史料は元禄時代を中心に、政治史・文化史・経済 […]

  • 中野遙『キリシタン版 日葡辞書の解明』

    中野遙著『キリシタン版 日葡辞書の解明』が納品となりました。 17世紀初頭に長崎で刊行された日葡辞書。見出し語数は約33,000語と、当時の日本語辞書・ポルトガル語辞書においても他に類を見ない規模をほこっています。当時の話し言葉や俗語、方言などの位相語も見出し語に立項している点が特筆されます。これは […]

  • 碧山日録2(尊経閣善本影印集成75 第九輯鎌倉室町古記録 8回配本)

    尊経閣善本影印集成75 第九輯 鎌倉室町古記録の第8回配本「碧山日録2」が納品となりました。 碧山日録は、室町時代中期の東福寺の禅僧、太極(一四二一~?)の日記です。長禄三年正月~応仁二年(一四五九~六八)十二月が現存します。応仁の乱前後の社会と寺院の様子をうかがう貴重な史料です。 尊経閣本は現存す […]

  • 【重版出来】永井晋編『鎌倉僧歴事典』

    永井晋編『鎌倉僧歴事典』が品切れとなり、好評につき重版いたしました。鎌倉を知ることのできる、これまでになかった事典です。 特長は以下のとおりです。 ①中世鎌倉を理解する必備の書 武家の都・鎌倉で活動した鎌倉時代の僧侶949名の経歴を知る人名事典。中世鎌倉を本当に理解するうえで必備の書となります。 ② […]

  • 新天理図書館善本叢書36 蕪村集 2

    高精細カラー版『蕪村集 2』を刊行しました。 シリーズ第5期「連歌俳諧」全6巻のうち、第5回配本となります。 未知の212句が含まれていることが判明し、各紙で大きく報道された新出資料『夜半亭蕪村句集』を収録します。 本書には蕪村筆と思われる朱・墨書き入れが多く見られ、その全貌が高精細カラー版で詳査可 […]

  • 矢越葉子著『日本古代の文書行政―正倉院文書の形成と復原―』

    本日、矢越葉子著『日本古代の文書行政―正倉院文書の形成と復原―』が納品となりました。 文書はどのように作成・保管されたのか 律令国家を動かした文書行政の実態や、正倉院文書の作成から保管に至る史料群の形成過程、さらに中国・敦煌文書との比較から、日本の文書行政の特質を解明した本となっております。 &nb […]

  • 尊経閣善本影印集成71 公秀公記・実隆公記・建治三年記〔第九輯 鎌倉室町古記録〕

    本日、尊尊経閣善本影印集成71「公秀公記・実隆公記・建治三年記」〔第九輯 鎌倉室町古記録〕が納品となりました。 実躬の子が記した鎌倉時代後期の記録「公秀公記」、具注暦の表裏に書かれた自筆原本「実隆公記」、鎌倉幕府の評定衆で問注所の執事の公務日記「建治三年記」の3書目を収録しています。原本調査を踏まえ […]

  • 中村太一『日本古代の都城と交通』

    古代交通研究の第一人者であり、藤原京などの都城制や、条里制の研究に重要な論文を投じた著者が、それらの重要論考を収録した704ページの大著を刊行。史料の少ない日本古代史において、電子地図を用いた国土座標値の計測やネットワーク分析、人工衛星観測データの活用など、新しい手法を導入。さらに150点にのぼるイ […]