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特集・イベント

  • 【講演会開催】新天理図書館善本叢書 第5期 刊行記念

  • 【高精細カラー版】尊経閣善本影印集成 第9輯 鎌倉室町古記録

  • 日本古書通信 最新号

コラム

  • 磯部屋と山本亡羊の蔵書【洒竹文庫及び和田維四郎氏12】

    村口 私はそのことはよく知っておりますが、これとても大体が受売りです。それより私が直接関係はしなかったが、跡始末をつけてやった山本亡羊(50)の話ですが、この山本亡羊の物を磯部屋の亀吉が京都へ買いに行ったんです。 ところが向うでは門人が本屋の主人公と知ってかなかなか売ってくれない。売ってくれないもん […]

  • 宗家の蔵書【洒竹文庫及び和田維四郎氏11】

    諏訪 今までお扱いになった本の中で、外に何か珍本というようなものを一つ……。 村口 余り多く扱っておりますので一々憶えてはおりませんが、今まででございますと、京都へ行って一万円で買いました「礼記」の巻子本というようなものでしょうか。 しかし金高の大きな物は割合に儲かりません。「藤波文書」は十万円とい […]

  • 高精細カラー版で読む中世公家の自筆日記 『実躬卿記』の見どころ(菊地大樹・東京大学史料編纂所)

    鎌倉時代の公家日記を通覧 2019年5月より刊行の始まった『尊経閣善本影印集成』第九輯鎌倉室町古記録編のうち、67冊~70冊には、鎌倉時代中後期の中級貴族、三条(藤原)実躬(1264~1326頃)の日記『実躬卿記』自筆本23巻が紹介される。『実躬卿記』はほかに、武田科学振興財団などにも自筆本が所蔵さ […]