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- 2026/05/18
- 出版部同時2冊刊行 吉村武彦編『古代の政事空間と文字文化—前方後円墳・宮都・ことば—』『古代の政事と支配の展開—律令・地域・対外関係—』
- 2026/05/18
- 出版部【学会書籍展示販売 購入者プレゼント】八木書店オリジナルトートバッグ
- 2026/05/18
- 出版部【展覧会・講演会のご案内】天理ギャラリー展「古今和歌集と伊勢物語」/記念講演「校訂と注釈ー古典学の断面ー」
- 2026/05/12
- 出版部【2026年】今春の学会展示販売
- 2026/05/8
- 出版部【新着記事】「『史料纂集』校訂者が語る「ジャパンナレッジ版」の現在と未来 第3回(終)」が公開されました
特集・イベント
コラム
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奈良絵本・絵巻の研究と収集(80)ー異国物語ー
三月に行われたABAJ国際稀覯本フェア2026に出品された作品の中に、『異国物語』があった。目録には、「江戸中期」制作となっていたが、文字をよく見ると、浅井了意(?~一六九一年)の筆跡に似ていた。もちろん、了意の筆跡であれば、江戸前期の制作となる。 そこで、会期の初日に、ざっと他の部分を見ていくと、 […]
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奈良絵本・絵巻の研究と収集(79)ー羅生門 乱行筆ー
今回も、乱行者と名付けた筆者が手がけた作品を取り上げるが、その前に、三月一三~一五日に行われたABAJ国際稀覯本フェア2026に出品されていた作品について触れてみたい。いずれも、江戸時代中期の制作であるので、今後触れることも無いであろうし、場合によっては今後見ることもない作品である。 一つ目は、『小 […]
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奈良絵本・絵巻の研究と収集(78)ー長恨歌ー
前回は、『年中行事歌合絵巻』という珍しい絵巻を取り上げたが、その本文の筆跡は乱行者と仮に名付けた者の筆跡であった。十七世紀に制作された絵巻は、絵も本文も豪華に仕立てられており、その本文は同じ絵巻であれば、一貫して同じ字の高さ、同じ間隔で記されている。同じ筆跡であれば、他の作品であっても同じ高さ、同 […]
















