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メディア紹介
2024/09/18
『日本漢籍受容史』が日本道教学会発行『東方宗教』に書評掲載(評者:佐々木聡先生)
髙田宗平編『日本漢籍受容史―日本文化の基層―』が『東方宗教』143号(2024年6月)に書評記事が掲載されました。 評者は佐々木聡先生(金沢学院大学准教授・中国宗教文化史)です。 ぜひご覧ください。 【これまでも以下の学会誌等で紹介されました】 ・山田尚子先生の書籍紹介(『和漢比較文学 […]
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出版部
2024/04/5
『日本漢籍受容史』が『和漢比較文学』(山田尚子先生)・『大東文化大学漢学会誌』(田中良明先生)で紹介
髙田宗平編『日本漢籍受容史―日本文化の基層―』が各学会誌にて紹介されました。ぜひご覧ください。 ・山田尚子先生の書籍紹介(『和漢比較文学』第72号、2024年3月) ・田中良明先生の書評(『大東文化大学漢学会誌』第63号、2024年3月) 【これまでも以下の学会誌等で紹介されました】 […]
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メディア紹介
2023/11/15
『日本漢籍受容史』編者、髙田宗平先生の「岩瀬弥助記念書物文化賞」受賞記事が掲載
『日本漢籍受容史』の編者、髙田宗平先生が第4回「岩瀬弥助記念書物文化賞」を受賞されました。この受賞に関する記事が、以下3つの新聞に掲載されました。 ◆三河新報(2023年9月28日) 「木村、髙田、森、横田氏へ 岩瀬弥助記念書物文化賞」 ◆三河新報(2023年10月31日) 「髙田、木村、横田、森の […]
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メディア紹介
2023/11/2
吉村武彦・加藤友康・川尻秋生・中村友一編『墨書土器と文字瓦―出土文字史料の研究―』が『史学雑誌』新刊紹介に掲載
史学会発行の『史学雑誌』132-9(2023年9月発行)にて、吉村武彦・加藤友康・川尻秋生・中村友一編『墨書土器と文字瓦―出土文字史料の研究―』が『史学雑誌』新刊紹介に掲載されました。榊佳子先生による紹介です。ぜひご覧ください。 地中から出土する文字史料が語る古代社会。全国の発掘調査に […]
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メディア紹介
2023/11/2
上村正裕著『日本古代王権と貴族社会』が『史学雑誌』書評で紹介
史学会発行の『史学雑誌』132-9(2023年9月発行)にて、上村正裕先生著『日本古代王権と貴族社会』が書評に取り上げられました。評者は遠藤みどり先生(お茶の水女子大学)です。ぜひご覧ください。 古代国家を運営したのはだれか 奈良・平安時代の王権を構成した太上天皇・皇后・皇太后に注目し、権力構造の変 […]
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メディア紹介
2023/11/2
髙田宗平編『日本漢籍受容史―日本文化の基層―』が『史学雑誌』書評で紹介
史学会発行の『史学雑誌』132-9(2023年9月発行)にて、髙田宗平先生編『日本漢籍受容史―日本文化の基層―』が書評に取り上げられました。評者は臼井和樹先生(宮内庁書陵部)です。ぜひご覧ください。 おかげさまで、大変ご好評をいただいている、『日本漢籍受容史―日本文化の基 […]
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出版部
2023/07/19
Web東方に『日本漢籍受容史』の書評が掲載:評者 郭雪妮先生(陝西師範大学)
東方書店が運営しております「Web東方」に、『日本漢籍受容史』の書評が掲載されました。 評者は、郭雪妮先生(陝西師範大学)です。 『日本漢籍受容史』評 郭雪妮 日本人にとって漢籍とは何か:域外漢籍研究の新局面 https://www.toho-shoten.co.jp/web_toho/?p=421 […]
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メディア紹介
2023/06/21
『異聞 本能寺の変』が、テレビ朝日「謎解き!伝説のミステリー3時間SP」で紹介
6/20(火)夜7時から放映されたテレビ朝日「謎解き!伝説のミステリー3時間SP」で、『異聞 本能寺の変―『乙夜之書物』が記す光秀の乱―』の著者・萩原大輔先生がご出演され、本書も紹介されました! 明智光秀と本能寺の変の真相に迫る一冊、番組の放送からより理解を深めるために、あわせてぜひご一読ください! […]
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メディア紹介
2023/05/30
朝日新聞に『墨書土器と文字瓦』が紹介
本日の朝日新聞朝刊(全国版)に吉村武彦・加藤友康・川尻秋生・中村友一編『墨書土器と文字瓦—出土文字史料の研究—』が紹介されました。 「墨書土器のあらましと研究の最前線を知ることができる。図版も大きく、読みやすい研究書になっている。」とあります。 以下、ウエブでも見られます(全文を見るには朝日新聞に登 […]
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出版部
2022/12/26
萩原大輔『異聞 本能寺の変』が週刊読書人で紹介
『週刊読書人』2022年12月23日号の2022年の出版動向を回顧するコーナーにて、日本中世史の項目で、萩原大輔『異聞 本能寺の変―『乙夜之書物』が記す光秀の乱―【史料で読む戦国史4】』が紹介されました。 評者は、櫻井彦先生(宮内庁書陵部)です。 「研究者のみならず戦国史研究の入り口に立とうとする読 […]