お知らせ(メディア紹介)

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  • 『リオ・デ・ジャネイロ国立図書館蔵 日葡辞書』がブラジルのサンパウロ大学発行の新聞「Jornal da USP」で紹介

    世界に羽ばたく『リオ・デ・ジャネイロ国立図書館蔵 日葡辞書』 ブラジルのサンパウロ大学発行の新聞「Jornal da USP」で紹介されました。 https://jornal.usp.br/cultura/acaba-de-ser-lancada-edicao-fac-simile-de-dicio […]

  • 天草コレジオはどこにあった?

    今から400年前、熊本県の天草コレジオはどこにあったのか。 ながらくその所在地について論争があったが、新発見史料により河浦にあることが確定した! 以下の記事は、天草テレビ作成の記事と動画で、天草コレジオの所在地論争についてわかりやすく解説しています。 キリシタン研究の第一人者、高瀬弘一郎先生も出演さ […]

  • 『リオ・デ・ジャネイロ国立図書館蔵 日葡辞書』がYahooニュースに掲載

    『リオ・デ・ジャネイロ国立図書館蔵 日葡辞書』がYahoo ニュースで紹介されました。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200418-00010004-nikkey-s_ame 「《ブラジル》八木書店、400年前の「日葡辞書」刊行=リオで発見、原本を高精細カ […]

  • 『リオ・デ・ジャネイロ国立図書館蔵 日葡辞書』が文化通信で紹介

    『リオ・デ・ジャネイロ国立図書館蔵 日葡辞書』が『文化通信』2020年4月6日号で紹介されました。 「八木書店 400年前の『日葡辞書』高精細カラー版で刊行、ブラジルで原本発見」 https://www.bunkanews.jp/article/216137/ 文化通信ご担当者のご厚意により、本来有 […]

  • 『明治大学図書館所蔵 高句麗広開土王碑拓本』が歴史評論にて紹介

    『明治大学図書館所蔵 高句麗広開土王碑拓本』が、『歴史評論』2020年1月号(第837)にて、植田喜兵成智氏執筆の紹介記事が掲載されました。 紹介記事に次のようにあります。 「拓本と釈文を一文字ごとにたいおうさせたものや、複数の拓本を見比べられるシステムはなかった。本書の試みは、拓本の種類ごとの差異 […]

  • 近藤剛著『日本高麗関係史』が朝日新聞に紹介

    【本日11月20日朝日新聞夕刊に紹介】 近藤剛著『日本高麗関係史』が紹介されました。   隣国・高麗との関係、わずかな史料から導く 研究書刊行:朝日新聞デジタル (全文を読むには登録が必要です) https://www.asahi.com/articles/DA3S14264492.html   1 […]

  • 読売新聞(7月23日朝刊)にて大橋正叔著『近松浄瑠璃の成立』紹介

    読売新聞(7月23日(火)朝刊・文化 31面)にて、大橋正叔著『近松浄瑠璃の成立』が紹介されました。 本書に収録されている、近松門左衛門の自筆とみられる「国性爺大明丸」序文についての記事です。 本書については、以下のリンクからご覧ください。 ■大橋正叔著『近松浄瑠璃の成立』 本体11,000円+税 […]

  • 明治大学図書館所蔵 高句麗広開土王碑拓本が『美術新聞』に紹介

    小社刊行物『明治大学図書館所蔵 高句麗広開土王碑拓本』が、『美術新聞』(No.1146、2019年6月1日号)に紹介されました。   ■『明治大学図書館所蔵 高句麗広開土王碑拓本』 明治大学広開土王碑拓本刊行委員会編/吉村武彦・加藤友康・徐建新・吉田悦志 初版発行:2019年3月25日 B […]

  • 『守光公記1』(史料纂集古記録編)が史学雑誌で紹介

    『守光公記1』(史料纂集古記録編)が『史学雑誌』第128編第4号(2019年4月)にて、井上麻衣子氏執筆により紹介されました。 「守光の日記の特徴としては、まず解読の難しさが挙げられる。小さい文字でびっしりと書き込まれ、裏映りする紙背文書と重なって非常に読みにくい。……画像と見比べれば、多大な労力が […]

  • 『年号と東アジア―改元の思想と文化―』が朝日新聞に紹介

    水上雅晴編『年号と東アジア―改元の思想と文化―』が、朝日新聞(2019年5月23日夕刊)に紹介されました。 4段にわたる詳細な記事で、本書に収録されたベトナム年号、朝鮮年号の論考内容にふれ、漢字文化圏から各国の事情にふれた記事です。 下記サイトからも閲覧できます(要登録)。ぜひともご覧ください。 新 […]