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出版部

Web版史料纂集・群書類従 お役立ちコンテンツ


日本の歴史・文化研究で必須の一大叢書のフルテキスト検索が実現した、JKBooks ジャパンナレッジ版「Web版史料纂集」「Web版群書類従」。
この2大コンテンツをさらに活用するために役立つ動画やコラムをまとめました。

【Web版史料纂集】

【速報】Web版史料纂集 第3期 2025年1月リリース決定!


「Web版史料纂集 第2期 室町・戦国①~③」に続き、「Web版史料纂集 第3期 室町・戦国④~⑦」が2025年1月に配信決定となりました。
収録書目や価格など、詳細は速報チラシ(PDF)をご覧ください。

◆文献調査が変わる!研究者が極意を伝授『ジャパンナレッジ版 史料纂集・群書類従』

2023年11月10日に図書館総合展で開催された、JKBooks「Web版 史料纂集 第2期」の2024年リリースを記念したトークイベントのアーカイブです。
気鋭の研究者である石井悠加先生から、データベースを実際に動かしながら、大学生がレポート作成にWeb版史料纂集・群書類従を利用するための検索のコツを伝授していただきました。

◆登壇者
石井悠加氏(四国大学文学部日本文学科講師)
柴田充朗氏(株式会社八木書店出版部)
佐藤早樹子氏(株式会社八木書店出版部)

動画(ジャパンナレッジ イベントレポート)

◆連載記事(教育と研究の未来)
第一回  「史料纂集」・「群書類従」には何が書かれているのか

第二回  Web版「史料纂集」・「群書類従」の使い方とメリット

第三回  デジタル時代の古典文学研究のヒント集・前編

第四回  デジタル時代の古典文学研究のヒント集・後編

*講演内容はPDFでも公開中!

◆研究が変わる!参考調査の常識も変わる!現役図書館員がズバリ聞く『ジャパンナレッジ版 史料纂集』

2022年11月10日に図書館総合展で開催された、JKBooks「Web版 史料纂集」をテーマにしたトークイベントのアーカイブです。
「史料纂集」はどんな資料なのかという入門的な話題から、全文検索を実装したジャパンナレッジ版の使い方、書籍版との違い、図書館におけるレファレンス対応の具体例まで、幅広く解説しています。

◆登壇者
飯野勝則氏(佛教大学図書館専門員、国立情報学研究所オープンサイエンス基盤研究センター特任研究員)
柴田充朗氏(株式会社八木書店出版部)
杉田建斗氏(株式会社八木書店出版部)
田中政司(株式会社ネットアドバンス)

動画(ジャパンナレッジ イベントレポート)

◆連載記事(教育と研究の未来)
第一回  明月記に見る古代・中世の天文現象

第二回 最良のテキスト提供を目指した史料翻刻

第三回 研究者の立場から見た利便性

第四回 当時の人々の行動や怪異

【Web版群書類従】

◆Web版「群書類従」活用法第1弾『そうめん探求』

無限の価値のある群書類従が電子化されなにがわかるのか。
八木書店の中の人が、夏の風物詩「そうめん」についてWeb版「群書類従」を使って調べてみました。

Web版「群書類従」活用法第1弾『そうめん探求』(教育と研究の未来)

◆Web版「群書類従」活用法第2弾『聖徳太子はいつ生まれたか』

Web版「群書類従」活用法第2弾では、日本文学研究者の田中智子先生が、聖徳太子の誕生にまつわる逸話がどのような文献にみえるかについて調べます。

Web版「群書類従」活用法第2弾『聖徳太子はいつ生まれたか』(教育と研究の未来)

聖徳太子はいつ生まれたか、Web版群書類従で調べる(八木書店ウェブサイト)

◆セミナー資料 Web版 群書類従の作成と使い⽅

2014年10月3日(東京)・7日(京都)に開催されたセミナーの資料です。
Web版「群書類従」がどのように作成されているか、どのように活用できるかについて、基礎から解説しています。

パワーポイント資料

レジュメ

(参考)外部サイト

◆江上敏哲氏( 国際日本文化研究センター 図書館 情報管理施設 資料課)のコラム
その1(2014年10月11日公開)
『群書類従』その1・おいたち:オープンなアーカイブが珍しかった時代の冒険物語

その2(2014年10月13日公開)
『群書類従』その2・評価:”写本”につばさはなくても “出版”につばさがあるのなら

その3(2014年11月5日公開)
『群書類従』その3・JK:いきいき群書類従ライフ

【相模女子大学】文献検索ガイダンス【ジャパンナレッジLib編】(動画)

ジャパンナレッジの使い方 1.~9.全編(ネットアドバンス)(動画)

 

Web版史料纂集 第2期 古記録編 室町・戦国①~③【フルセット・全60冊】』

Web版史料纂集 第1期 古記録編 平安・鎌倉・南北朝【フルセット・全43冊】

Web版 群書類従(正・続・続々、全133冊)