お知らせRSS

特集・イベント

  • 【講演会開催】新天理図書館善本叢書 第5期 刊行記念

  • 【高精細カラー版】尊経閣善本影印集成 第9輯 鎌倉室町古記録

  • 日本古書通信 最新号

コラム

  • 柳澤吉保を知る 第7回:吉保の側室達―(二)正親町町子―その2―(宮川葉子)

    柳澤吉保を知るの第6回では、町子の実父は正親町公通、実母は水無瀬氏信女で大奥総取締に至った右衛門佐の局であることを検証した。当該第7回では、町子が吉保にもたらした堂上文化と2男児について見て行く。 吉保と北村季吟と古今伝受 ここで町子自身からはいささか遠ざかるが、町子を語るに避けて通れない古今伝受に […]

  • 柳澤吉保を知る 第6回:吉保の側室達―(二)正親町町子―その1―(宮川葉子)

    吉保の側室6人のうち、飯塚染子に次いで側室となったのが正親町町子である。 正親町公通 公通は承応2年(1653)、正親町実豊末子として、藤谷為賢女を母に誕生した。吉保より6歳年長である。 元禄6年(1693)武家伝奏(武家との連絡にあたる朝廷の要職)、同8年権大納言、正徳2年(1712)叙従一位。山 […]

  • 柳澤吉保を知る 第5回:吉保の側室達―(一)飯塚染子―(宮川葉子)

    吉里誕生 吉保には側室が6人いた。最初が貞享4年(1687)に継嗣吉里を生んだ飯塚染子である。 吉保が無嗣絶家を免れ、柳澤中興の祖となり得たのは、ひとえに吉里誕生と無事な成長に依る。染子は男児3人、女児1人をなしたが、吉里以外は4歳未満で早世。吉里のみ残ったのであるから、柳澤家の好運も危うい確率にあ […]