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特集・イベント

  • 新天理図書館善本叢書 刊行記念展

  • 新天理図書館善本叢書

  • 【高精細カラー版】尊経閣善本影印集成 第8輯 平安古記録

  • 日本古書通信 最新号

コラム

  • 五〇〇万円の大口 【紙魚の昔がたり16】

    (八木) それと同時に、松坂屋時代の、子規よりももっと大きな思い出は、久原文庫のことです。現在の大東急文庫の基礎になっている大蒐集ですが、当時すでに久原家の都合で、所有権は親戚の藤田家に移っていて、現物は京都大学に寄託してありました。この頃、二十二年かと思いますが、藤田さんの方でお金が入り用で、売り […]

  • あの作家は●月生まれだった<11月編>

    今月ご紹介する作家は、泉鏡花・武島羽衣・寺田寅彦の3名です。 泉鏡花(いずみ きょうか) 明治6年11月4日(一八七三)生 昭和14年9月7日(一九三九)没 小説家。本名鏡太郎。石川県金沢市下新町生。紅葉門下たらんと上京し、玄関番として小説修行に励む。明治大正昭和を通じて、文壇の流行と一定の距離を置 […]

  • 沖縄・末吉麦門冬の俳句【日本古書通信 編集長だより22】

     昨年本誌8月号に、沖縄の新城栄徳さんが「バジルホール来琉200周年 来琉記を平和のサチバイ(先駆)に」をご寄稿下さった折、新城さんのお仕事の中に、明治大正期の沖縄のジャーナリストで俳人でもあった末吉麦門冬(1885~1924)に関するものがあるのを知った。新城さんが編集発行する「琉文手帖」2号(1 […]