お知らせRSS

特集・イベント

  • 新天理図書館善本叢書

  • 【高精細カラー版】尊経閣善本影印集成 第9輯 鎌倉室町古記録

  • 日本古書通信 最新号

コラム

  • 透過光撮影で読み解く紙背文書 『外記日記 新抄』の見どころ(遠藤珠紀・東京大学史料編纂所)

    記録が少ない鎌倉時代後期の政治史を知る 今年度より刊行の始まった『尊経閣善本影印集成』第九輯鎌倉室町古記録編のうち、72冊・73冊では、『外記日記 新抄』巻一~五、『享禄二年外記日記』が紹介される。この『外記日記 新抄』は鎌倉時代後期の中原氏西大路流の師種の日記を、その孫師栄がまとめたと推測される史 […]

  • 小野蘭山の稿本【洒竹文庫及び和田維四郎氏6】

    村口 小野蘭山蔵書で滑稽なことがあったというのは、井上君が谷田とかいう人を見にやった、なかなかよいもので向うも高張っていたが、その時に付けた価格が七千円。 それ切りにして置けばよいのに、和田さんに私が御注進をした。「小野蘭山のいい物がございます」「どの位か」「一万五千円以上でございましょう」(笑声) […]

  • 料紙から見る原本調査の世界(竹内洪介・日本近世文学)

    ● 広がる原本調査の可能性 現在、原本調査を行う上での環境は急速に向上し、それによって調査方法の手順も変化しつつある。 国文学研究資料館の「新日本古典籍総合データベース」を始めとしたインターネット上での資料公開はその大きな要因の一つである。有名無名を問わず、多くの文献が写真付きで公開されており、原本 […]